あ〜あ。

2001年9月6日
今日、仕事の帰りはお迎えだった。
んで、ちょっと遊んで帰ったら
お怒りの親が待っていた。鬱。

前に付き合っていた人の親や兄弟が
いまだに私の事を気に掛けてくれて
いるらしい。
ありがたいことだ。
本当に他人になった私を思い出して
くれるなんて。

今は。
あ〜考えるのよそう。

でも、その話になった時、
「わかってもらえるように話すよ」
とか言ってほしかった。
「親はどうでもいいから俺はお前と」
ってのよりそっちのほうが嬉しかった
のにな・・・。

歳食っててごめんなさいねーって思っちゃう。

それで判断されたら元も子もないもの。。
まぁ、この歳の差があるんだから
昔みたいに向こうの親に思われようと
したって無理なんだけどさ。

それがネックでイマイチ踏み込めない
ってのはあるかもな。。。
だってもし私の家に彼を呼んだら、
最終的には絶対歓迎されるもの。
これは間違いない。
その違いを見たくないんだよね。
だから家に呼びたくないのよね。。

第一、彼の家に行ってても、彼も
ちゃんと紹介してくれへんし。
結局一番歳の差を気にしてるのは
彼なのかもしれへんねー。

今日、友達から電話が掛かってきて
「幸せでいるならいいけど、もしも
今辛いなら考えろ」だの、「今まで
こんな深く考える事はなかったから
前の人なんかより今の恋愛の方が
真剣なんだとか、まぃちゃん(私の名)
は言うけど、それって自分に一番負担
掛かってるよ」だの言われた。
この友達は、出会って1年ながら、私の
事をよく気にしてくれる数少ない人なので
ちょっと憂鬱。

親が反対してるから別れるのはおかしいと
思うし、絶対そうはなりたない。だって
すきやから。
でもそれが気になって、今後今までと変わ
らないお付き合いができひんくなったら。。
あ〜。。。何でこんなんやねん。

一難去ってまた一難。
前途多難。


昨日彼に会いました。
別れたくないって言ってくれました。

そこで素直に喜べない自分がいるのは
どうしてなんでしょうか。

「どうして私なんかの為にここまで
言ってくれるのだろう」
「私と一緒に居て、この人は幸せな
んだろうか」

同じ人生を歩みたいと、そう思って
これまで過ごしてきたはずなのに。
臆病者の私は凄く嬉しいのに、傷つく
ことを恐れて動けないままでいます。

人を愛するってどういう事なんだろう。
人を信じるってどういう事なんだろう。

24年と数ヶ月。
これだけ生きてきて何故わからないんだろう。

24年生きてきて、こんなできそこない。
不良品だ(笑
20年生きて、まだまだこれからの貴方と
一緒にいる資格、私にあるのかな。

久しぶりに。

2001年9月2日
ここに書き込みます。
お気に入りに登録してくれた方はもぅ忘れてしまってるだろーな。

何か、自分のせいでいつもモメ事ばっかの2人。
昨日も1モメありました。

過去の恋愛から、恋愛恐怖症になってしまって
いつも困らせてばかり。
このままではいけないと思って、愛している気持ちは押し殺して、彼に離れると言いました。

今の私じゃ、彼に辛い思いさせるばかりだからね。この選択が間違っていないように。あきちゃん。。。幸せになりなよ。。。
薬指に付けていた指輪。
なくなっちゃった。
正確には自分で外した、っていうのかな。

この恋愛からリタイヤしそうです。

楽しいだけの恋愛なんてこの世に存在しないって。
わかってるんだけどな。。

でもお互い身をすり減らしてくのもね。

いくつもの障害を乗り越えて頑張るっていうのと、
そんな障害がない人に巡り会えたほうがいいんじゃないかなーってのと。頭の中がぐるぐるぐる・・・。

何だか。。

2001年7月8日
今日はたくさん話したね。

ちょっと明るい話題ではなかったけれど。

好きだけど不安って気持ち、わかってくれたかなぁ。。。でもきっと時間が経てば薄れていくと思うの。そうなりたいし。いつまでもこのままじゃないと信じたい。

誠心誠意向き合って2人でここまで来たんだもん。大丈夫!!

ため息はもうつかない。頑張る。


今日の日記

2001年7月7日



昨日の涙は今日星になって・・・。 7月7日(土)



昨日。泣いた泣いた(笑
う〜ん、何でだろう。

理由を挙げろって言っても
上手く言えないんだけど。

恋愛してると起こる、この
情緒不安定は何なんだ?
幸せなのに。愛されてるって
わかってるのに、突然襲う
虚無感とか不安とか・・・。

私なんかより他に良い子がいるよ、なんて。
心にも無い事を言ってみたり。悲観的に考え
るのは良くないな。

目の前に見える貴方を信じる。
たったこれだけの事。簡単な事。
どうしてできない??自問自答。

一緒に居ると幸せなのに。
一人になると悲しみ最高潮(笑
いかんいかん。。。

前を向いて居られるように。
ちゃんと頑張ろう。

何気ないメールが私の気持ちを
こんなにも和らげる事。
電話から聞こえる声で安心して
眠れる事。
家の扉を開けた時、目の前に貴方の
車が見えるだけで未だにドキドキ
してる事。
繋いだ手の温もりでこんなにも癒さ
れる事。
1人のときよりも2人で眠る方が、
遥かに安心している事。
他愛もない会話で凄く楽しくなれる事。
キスするだけで、胸が苦しくなる事。
抱かれている時の言葉に出来ない幸せ。

貴方がくれた物。
ありがとう。

こんな事を考えてたら、昨日の涙はもぅ
飛んで行きました。
貴方を愛しています。
いつも心配させて、疲れさせてごめんね。

素直になれない事が多いから、想った事は
ここに残しておこう(笑

もう日付は変わって、7日になりました。
七夕の夜は仕事で一緒に居られないけど、
来年も再来年も7月7日はやってくるし(笑
ちょっと我慢します^^

今日。

2001年7月6日
嫌な事あった。
でも。支えになってくれた友達が居た。

私が落ち込んでいる事で心配してくれてる人が居た。

ありがとう、ありがとう皆。
私は一番大切なものを見失っていた。
無償で私に力をくれる、大切な人たちを。

もし、君が困っていたら言って。
その時は今日みたく、ゆっくり話を聞くよ。
ありがとう、ありがとう。

どうして。

2001年7月5日
どうして一緒に居ると暖かい気持ちになれるんだろう。

神様、どうか2人の間を引き裂かないで下さい。どうかどうか、ずっと一緒に居られるようにして下さい。神様。。。神様。。。

河原でまったり♪

2001年7月4日
暇な時はいつも河原にいる。
2人でぼーっと話したり**
たわいもない、何てこと無い
そんな些細な事が何より幸せ。
今の彼と知り合う前に付き合っていた人が居た。
5年という長い年月を共に過ごした。
その男は私の4つ上だったけど、すごくだらしがない人だった。

借金があった。
私は知っていたけど、それを問い詰める勇気がなかった。彼の仕事上お金がないとマズイというか、体裁が悪いと思い私は援助し続けた。最後の方は自分でも意地になっていたと今となってはそう思う。ここで別れたら私の費やした時間や苦労や色々が全部否定されると思っていたのかな。

そして彼はその生活に疑問を感じなくなり、私はこの人は私がいないと生きていけないと勘違いしていった。

彼は私を束縛した。
彼にとっては私より私の財布や体を愛していたのに、私はそれを愛と思っていた。

尽くしたと言う言葉が合っているのかわからないけれど、私なりにやるべき事をやったと思ったとき、疑問が生まれた。その疑問は確信になり、彼から離れる事を決めた。そして現在に至っている。

私はその人から手を上げられていた事もあって、その事を思い出したりする恐怖感から他人にこの話をした事が無かった。

今の彼にはその事を話した。
彼はかわいそうな恋愛だと言った。
私はかわいそうなのか。
確かに人から見ればかわいそうなのかな。
この先、この日記も彼に見せる事になると思うが、あえてここに記しておきたい。

私はそんな男を愛していました。

だから可哀相な恋愛ではなかった、と。
確かに辛い事のほうが多かったけれど。

どうして今日はこんな日記を書いているのかというと、今日夕方時間があったのでその昔の彼の住んでいる街に1人で行ってきたからです。もちろん会ってはいないけれど。なぜ行ったのか。
そこに落し物をしてきたから。
その近辺を通ると前のショックからか情緒不安定になる時があって。私は何か引っかかっているのだと感じていたから。

今日、勇気を出して一人で行ってみた。
無くしてた物がわかった。
「あの時の自分を認める自分」だ。
あの時はあの時で真剣だった。
私は悪くない。
あれはあれでよかったんだって、思えた。
自分の心の中で過去を否定し、受け入れられてなかった。

私は私。あの時の自分も私。

そして今は。
あなたを愛しています。
揺らぐ事の無い、安心できる場所をくれるあなたを心から愛しています。あの頃の私は頑張っていたし、可哀相なんかじゃありません。でも今はその何十倍も何百倍も幸せを感じています。

ケーキ。

2001年7月2日
今日は彼氏の為にケーキを焼いた。
仕事から帰ってきたのが9時。

色々してて取り掛かるのがちょっと
遅くなって。。っていうか、ケーキ
食べたいってメールしてくる時間が
遅いって!!(笑
で、けなげに作ったら深夜2時。。
そして現在に至る(笑)

明日は仕事休みだし、ケーキ持って
遊びに行かなきゃ!!

相手の為なら苦労も惜しくない。
こんな風にお互いずっと思っていら
れたらいいね。

ただ楽しいだけじゃなくて、私たち
の間にはこの7ヶ月色々な事があっ
たね。その度に絆が深まるような気
がしています。

毎日毎日どんどん好きになります。
これからもよろしくね。だぁりん。

やっぱり大好き。

2001年7月1日
今日は何だか不安定で、悲観的な事ばかり考えていた。

「年上の私と一緒でええの?」
とか、色々泣き言ばかり言ってしまった。

怒られた。
「2人で頑張って行こうって言ったじゃん」
「ずっと一緒に歩いていこうな」って。
感動。

年齢は数字で人を表す一つの材料でしかないな。
事実、彼は私なんかよりずっと大人だ。
いつだって私を包んでくれる。

絶対離れないでおこう。
彼だけを見て、幸せを感じて
なによりも彼を幸せで包んであげたい。

不安定。

2001年6月30日
凄く嬉しいの。
逢ってると。
ただ何もしない時間が凄く。

でも切ないよ。
でも苦しいよ。

あと一分でも長く居たいって
この幸せがなくならないようにって
切なくて、苦しくなる。

最近の私は泣き虫だ。

今日の日記

2001年6月29日
年下の君にこんなにも甘えていていいのかな。

たくさんのありがとうを今記します。

疲れた体で送り迎えしてくれてありがとう。
仕事の合間にメールありがとう。

たくさん抱きしめてくれてありがとう。
たくさんのキスをありがとう。
たくさんの愛をありがとう。
たくさんの安らぎをありがとう。

私らしく居させてくれてありがとう。

本当の愛を教えてくれて本当にありがとう。

私は君に何をしてあげられるだろう。
何を与えてあげられるだろう。

本当に私でいいの?なんて聞いてみたり。
幸せって存在するのだろうか。


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